
今治市保護猫団体
おもち猫
緊急のお願い
ある朝70匹の猫達にあげるフードがないと電話連絡が
昨日からたべさせてないと
すぐにフードを1時間かけ
届け内情を知る事に
医療費 電気代3ヶ月滞納
代表は心の病に体は痺れ動かない状態にまで追い込まれていました
精神安定剤抗うつ剤
を服用していたようです
朝譲渡会に来ないので心配で自宅へ呼びに玄関で首を吊り自殺 猫達の為に絶対死なないと約束してたのに
保護団体で守られていた70匹の猫たち。
しかし、経済的な困窮と支援不足により
代表者は、力尽きて命を絶つという選択を余儀なくされました。
守ろうとしていた命を、守りきれなかった
そんな悲しい現実が、いま目の前にあります。
この出来事は、特別な誰かの話ではありません。
私たち一人ひとりに関わる
他人事ではない現実です。
いま、この猫たちは未来を求めています。
どうか、小さな命に手を差し伸べてください。
これは私たちの問題だと
感じさせられる現実です
小さな命の未来は、私たちに託されています。
これは、遠い世界の話ではありません。
支えがなければ、誰にでも起こりうる現実です。
命を救うには、守ろうとする気持ちだけでは足りない
支えあう力が必要だと、私たちは痛感しています。
いま、猫たちは新たな家族を探しています。
不安と希望のあいだで、
生きる未来を信じようとしています。
この小さな命に、
あなたの手を差し伸べてください。
未来を変えられるのは、
私たち一人ひとりの行動です
譲渡先・一時預かりをしてくださる団体・個人の方も募集しています。
数匹ずつでも構いません。
お力を貸していただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。
支援のお願い
また、医療費・フード支援も必要としています。
小さなご協力が、大きな命の支えになります。
どうか、あたたかいご支援をお願いいたします。
※おもち猫達の猫70匹のフード
医療費ご支援よろしくお願いします🙇
おもち猫支援とご記入よろしく
お願いします🙇
愛媛銀行 松山中央市場出張所
普通 3502606
sakura cat
代表山本博子
私たち、保護団体おもち猫は愛媛県の掲げる動物愛護精神の下猫の適正飼育の普及哲発、飼い主のいない猫の避妊去勢手術の推進・保護猫の譲渡活動を行います。地域住民の求めに応じて、必要な情報提供と事前調査・TNRを実施していきます。
1.対象の猫が妊娠中・出産直後の場合は保護したとしても一旦リリースします。
2.行事に合わせた譲渡会は、猫1頭あたり2時間を限度とし、それを超える拘束時間を要求される時は参加しません。※但し、猫の入れ替えが可能な場合は、参加を検討します
3.対象の猫が連れている子猫については、出来る限り保護し、健康観察と必要な医療を施した後、譲渡先を探します。
譲渡トライアルの流れ
1.先住猫さんが居られる場合は、きちんとワクチン接種ができていますか?
2.迎い入れる保護猫のケージはありますか?
※ケージと飼育スペースの画像を事前に送信願います。
3.家族全員の賛成を得られていますか?
※1.里親希望の方が、60歳以上の時は、保証人を立てて 貰っています。お子様やお孫様で、里親様が猫のお世話を出来ない時に、代わってくださる方と保証人契約を交わします。
4.譲渡となりましたら初期医療費をお願いしております。初めのノミダニ駆除薬・ワクチン接種費用・済んでいれば不妊去勢手術とマイクロチップ装着費用
※通常、猫を飼育する場合に必要な費用です。
5.トライアル・譲渡が決まりましたら、健診を受けます。トライアル開始・譲渡のお引渡しはその後になります。
6.トライアルの方 期間は1週間〜1週間毎に確認と延長のご連絡をお願い致します,
猫ちゃんのストレス軽減の為にも最長2週間程度で、お決め下さい。
トライアル期間中、体調不良が見られた場合は連絡をお願い致します。当会にて受診致します。緊急の場合は、ご自身で受診をお願いします。費用は後ほど精算致します。かかりつけ獣医は南動物病院です。
7.トライアル・譲渡ともに時々、猫の様子を画像や動画でお知らせ下さい。
不妊去勢手術が済んでいない猫は、適正時期に行い連絡を、お願い致します。



ご支援のお願い
私たちおもち猫は、今治市を中心に猫の事でお困りの方の相談、TNR活動とそれに伴う保護・譲渡活動を行っております。TNR活動時の不妊去勢手術や保護した猫の怪我・病気の治療費や駆虫薬・ワクチン接種等の予防医療費は莫大の金額となっています。。私たちの活動にご理解とご支援を頂きますよう心からお願い申し上げます。
【ご寄付を頂いた皆様へ】
本来全ての方々へ個別にお礼をするべきだと思いますが、個別にご連絡すると膨大な時間と労力が必要となります。その時間と労力は保護活動のために大切に使わせていただくことを、皆様へのお礼と返させていただきます。
心から感謝いたします。
過酷な状況を生き抜いた子たちは健康、栄養状態の悪い子、
継続治療、定期検査が必要な子がいます。
現在、フードやトイレ砂、医療費などが足りていない状態です。
資金・物資のご支援を頂けたら幸いです。多くの命を救う為に役立たせていただきます。
